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  •  2010年2月27日午前3時34分(UTC=午前6時34分)にチリ中部コンセプシオン近郊で起こった地震はマグニチュード8.8とされ、チリでは1960年に発生したいわゆるチリ地震以降の最も大きな地震でありました。 ところで日本列島よりいち早く津波が到達するハワイでは、27日午前11時(日本時間28日午前6時)すぎ、米ハワイ諸島で観測され、AP通信によると最高で約2メートルの高潮がみられたが、海岸部の被害情報はなく太平洋津... 続きを読む
  •  5月8日未明に最大震度5弱を観測した地震で、強い揺れ(S波、主要動)の直前に予想震度を知らせる気象庁の「緊急地震速報」の発表は初期微動(P波)の検知から58秒後で、揺れに間に合いませんでした。  一般向けの緊急地震速報は今回で2回目ですが、いずれも“後出し”の発表となり、技術的な限界を改めて露呈したことになりました。  「緊急地震速報」の中心は、いかに初期微動(P波)の立ち上がり振動を捉え、震... 続きを読む
  •  オーロラは極域近辺に見られる大気の発光現象です。太陽に端を発する「太陽風」と呼ばれるプラズマ粒子の流れが地球磁場と相互作用し、複雑な浸入過程を経て地球磁気圏内の夜側に広がる「プラズマシート」と呼ばれる領域にたまります。  プラズマシート中のプラズマ粒子が地球大気(電離層)に向かって高速で降下し、大気中の粒子と衝突すると、大気粒子が一旦励起状態になり、それが元の状態に戻るときに発光します。これが... 続きを読む
  •  つい2週間ほど前の2月6日では雪が舞って寒い日でありましたのに、今日は午後から一転して大風が吹き荒れと気温が上昇しました。  気象庁によると、日本海上の低気圧に南風が吹き込んだため、この日の関東地方は南部を中心に南よりの風が強まり、最大瞬間風速は千葉では22.9メートルを観測したとのことです。... 続きを読む
  •  先月29日に地球から55万4209キロメートル(地球と月との距離の1.4倍に相当)の距離まで小惑星が最接近するという事が起きました。 地球と月との距離の1.4倍の距離まで接近したというと大した問題ではないように思えますが、小惑星がここまで地球に再接近したのは約2000年ぶりの出来事となるそうです。  最近の研究ではこの種の小惑星は100万年に1度位の確率で地球と衝突し、地球上の生態系に壊滅的な被害を与えていること... 続きを読む
  •  砂場遊びで作る砂山に、地震予知のヒントが隠されているといいます。砂山の崩れ方と地震発生のパターンがよく似ているからです。  海洋研究開発機構の坂口秀グループリーダーと横浜市立大の吉岡直人教授が、砂山内部の「ひずみ」の変化を観察すれば崩壊が予測できることを実験で示しました。将来的には地震の発生予測にも生かせるかもしれないということです。... 続きを読む
  •  政府の中央防災会議の専門調査会は10月2日、首都直下地震が起きた場合、発生から半年後も、民間賃貸住宅などを活用しても被災者用住宅が27万戸足りず、64万人が避難所生活を強いられるとの試算結果を発表しました。周辺県への疎開策も検討する必要があるとしています。    今回の開催案内状でのテーマは、... 続きを読む
  •  18日午前4時14分ごろ、関東地方で地震があり、千葉県一宮町で震度5弱の強い揺れを観測しました。気象庁によると、震源は千葉県東方沖で震源の深さは約23キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は4.8と推定されています。  震央から約30km離れている千葉市の自宅でもドーンという突き上げるような振動と揺れを感じ、暗い明け方にもかかわらず、飛び起きてしまいました。ダイニングボードに入れている食器類がカタカ... 続きを読む

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物理や天文が好きで、特に宇宙論には長い間興味を持ち続けてきました。