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「鳩山由紀夫の政治を科学する」  民主党政権の狙いとは??

 共同通信社が実施した世論調査で、鳩山由紀夫内閣の支持率は36.3%と、2月の前回調査より5.1ポイント下落し、昨年9月の内閣発足以来初めて40%を割り込んだそうです。

自民党政権時代も内閣発足当時は期待感を込めた内閣高支持率であったけれどすぐ失速してしまうのは、同じ穴のむじなのようです。

 さて、その鳩山政権の性格と今後の方向を見極める興味のある本を読みました。題して鳩山由紀夫の政治を科学する (帰ってきたバカヤロー経済学)という高橋洋一氏、竹内薫氏の元官僚と物理学者兼科学作家との対談です。

 日本では、時の政権は極自然に選挙できまります。そうでない国というより政権・政府はアジアにはいたるところにあるので、日本は逆にいうと例外かもしれません?とすれば選挙にいたらしめるプロセスがよりよくわかれば、時の政権の性格が明確になる、と感じました。

 政権は国の予算の議決・執行ができます。これは国家の基本的枠組で、これを獲得せんがために民主党は自民党と各種の策略を用いて、競争してきたわけです。結果は選挙で判明します。とりあえず4年間の賞味期限はあります。

 この本はその民主党の鳩山政権の「策略」の現状と今後を的確に描きだしていると感じました。特に策略をOR手法で解説しているのがユニークです。

 国土交通省をはじめ叩く官庁や独立行政法人の埋蔵金、マニュフェストの中身など民主党への支持層への強化・拡大・維持に最終的に集約される、との説明は説得力があります。

 かっての自民党支持層は、自民党政権の賞味期限切れの甘い蜜より、新鮮な蜜に乗り移ったから民主党政権となったわけです。政策以外にいわゆる「政治と金」をめぐるマスコミ報道で鳩山・小澤問題が再燃し、すでにその兆候がみえている中で、内閣支持率の減少が継続すれば、新鮮な蜜もすぐ賞味期限切れとなってしまうと思うのです。

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台風来襲

 台風18号が来襲しています。9時現在諏訪市の東北東 約30kmの位置にあります。中心気圧は960hPa 、進行方向、速さ は北東 50km/h(26kt) となっています。台風18号は8日午前5時過ぎ、愛知県・知多半島付近に上陸し、気象庁によると、中心気圧は955ヘクトパスカル、最大瞬間風速は55メートルで、時速50キロで北東に進んで今に至っており、やや衰えたものの依然強い勢力を保っています。

 岐阜・長野県のアルプス山地をはじめとして山岳地帯を縦断しつつあるので急速に勢力を失うと思いましたが、そうではありません。千葉誉田では雨は時々降るくらいですが、風が強く人が吹き飛ばされそうな勢いです。

 外房線・総武線快速東京行は7時過ぎの時間は運行しましたが、8時前後からは千葉県内の途中駅で停車しているとのことです。通勤には大打撃です。

 JR東日本の列車運行情報でも首都圏の電車は軒並み運転中止で、再開についての見込みがたっていません。この強風では暫くの時間がかかる感じがします。

 

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新型インフルエンザ(Swine-origin influenza A/H1N1) ④

 国立感染症研究所は18日、全国約5000カ所の医療機関から報告のあったインフルエンザ患者数が、7~13日の1週間で1施設当たり3.21だったと発表しました。大半が新型インフルエンザとみられ医療機関を受診した患者は推計18万人で、前週から約3万人増えたとのことです。

 小中高の学校などでの感染が広がり患者数が増加しています。厚労省は「同じ期間に休校や学級閉鎖が増えており、主に学校で感染が広がっている」とみています。9月7~13日分の週での最多は東京の615件で、前週の364件から1・7倍に増加しました。

 今回のパンデミックのい今までの特徴では、8割以上が未成年者の患者であるということです。学校内に限らずバス・電車などの交通機関とその駅などの関連施設、スーパーなどの商業施設、公共施設、さらには一番身近な家庭内といくらでも感染する機会はあるにもかかわらずこの傾向は変わらないようです。

 電車などの交通機関内においても、特に高校生などは身近に乗車しており、学校内からの2次感染は十分に考えられることです。この傾向は今後も続くのか?或いは一時的現象なのか注目しています。

 

 

新型インフルエンザ(Swine-origin influenza A/H1N1) ③

 厚生労働省は4日、新型インフルエンザワクチン接種についての最終方針案を公表しました。

 必要としたワクチンは5400万人分で、医療従事者と重症化しやすい人の合計1900万人を最優先接種者とし、この中での接種順位も示しています。国民の意見を6日から1週間募り、政府の専門家諮問委員会に諮った上で、9月末までに正式決定する予定とのことです。接種は10月下旬から始まる見込みです。

 ところでワクチンについては、年度内に国内メーカーが生産できるワクチンは1800万人分で、不足分を欧米などの大手ワクチンメーカーから輸入する方針とのことです。しかし、海外製ワクチンにはワクチンの効果を増強するため、国内製にはない添加物が含まれており、予期できない重い副作用が起こる可能性が懸念されているとの情報が示されています。

 これについては、舛添厚労相は「予防接種法を体系的に変える必要があるが、それまでの間、目の前の危機に対応する特別立法で対応可能」と述べ、新型インフルエンザ用ワクチンに限って、補償や免責を認める特別措置法を検討する方針を示しています。


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新型インフルエンザ(Swine-origin influenza A/H1N1)  ②

 新型インフルエンザ(Swine-origin influenza A/H1N1)の感染者が、8月以降ますます拡大しています。厚生労働省は9月2日、学校や医療施設などで発生した新型インフルエンザの集団感染(2人以上)の発生件数が8月24~30日の1週間で1330件に上ったと発表しました。

 今までは感染者人数の公表でしたが、いつのまにか集団発生件数に変わっています。もはや患者数の把握が困難になったということでしょう。

 今年の5月の段階でこの秋には大流行するとの予測がすでに示されており、このブログでもワクチンの準備が必要と感じていましたが、不幸にも的中してしましました。

 ワクチンの製造に関しては5月27日段階で厚生労働省から次のように発表されています。

 問:インフルエンザA(H1N1)ワクチンは、どのぐらい早くに使えるようになりますか?

 回答:最初のインフルエンザA(H1N1)ワクチンは、最初のウイルスが同定されてから5~6か月以内に利用可能になるかもしれません。これに先立ち、最適なワクチンの組成を選定する臨床治験においてボランティアに接種するための少量の治験用ワクチンが利用可能になるでしょう。

 そのワクチンに対する国家当局による監督認可が、製造工程と同時進行で実施されます。国の監督当局は、ワクチンの質と安全性において妥協することなく、効率的にその過程を推し進めます。製造工程における遅れは、ワクチンを作るために使われるワクチン株の増殖がよくないことによって起こりえます。

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新型インフルエンザ(Swine-origin influenza A/H1N1) ①

 新型インフルエンザ(Swine-origin influenza A/H1N1)の感染者が首都圏でも確認されるようになりました。また22日午後1時現在、国内で確認された感染者は、検疫で見つかった5人を含めると、大阪、兵庫、滋賀、東京、神奈川、京都、埼玉の7都府県で計302人となります。

 厚生労働省が5月9日、カナダから米国経由で成田空港へ帰国した日本人男性1人と少年2人が、新型インフルエンザに感染していたと発表し以来、2週間足らずで急速に感染拡大しています。空港検疫では防護服で身を固めた検疫官が水際作戦でウィルス国内侵入防止を断固?防止するため摘発するぞ?とのテレビ映像を見せ付けられると、危険極まりないものに感じてしまいます。

 現在のところ「季節性インフルエンザ」と同様な「弱毒性」ということだから「強毒性」に突然変異しない限り、危険極まりないものというイメージを転換してゆく必要があるでしょう。そこで関西圏でなぜ多くの感染者が発生したのか、参考となるレポートが厚労省から「新型インフルエンザの大阪府下の2つの学校における臨床像」(2009年5月21日時点における調査結果報告)発表されています。

 これによると、感染拡大した一要因として「中学校、高等学校を合わせると1900名以上の生徒が存在している。生徒は北大阪地区、兵庫県西部等広範な地域から登校している。各学年によって校舎が分かれているが、食堂が高校・中学校共通であり、また大半の生徒が利用しているスクールバスは、学年を区別することはせず満員の状態で運行されていた。」との報告が目につきました。


 

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新型インフルエンザの流行の兆し?

 新型インフルエンザ(Swine-origin influenza A/H1N1)がついに日本にやってきたようです。厚生労働省は9日、カナダから米国経由で成田空港へ帰国した日本人男性1人と少年2人が、新型インフルエンザに感染していたと発表し、また国立感染症研究所が実施した遺伝子検査で確認されたことが根拠とのことです。厚労省は世界保健機関(WHO)に日本初の感染例として報告することとなりました。

 今回の新型インフルエンザ(Swine-origin influenza A/H1N1)はかってパンデミックとなったスペインかぜに匹敵するかも知れないという恐ろしさを秘めているといわれます。そのような解説記事が掲載されていました。新型インフルエンザは終わらない! 今秋に第2波がやってくる「3つの理由」というタイトルです。

 インフルエンザと単なるかぜの医学的な区分は専門家の議論に任せるとして、経験的にいえば12月から2月の冬場にかかり易いものです。今回の新型インフルエンザ(Swine-origin influenza A/H1N1)は北半球では夏場に向かうことか日本国内での感染拡大にはつながらないと予想できます。

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ブラジルの熱帯雨林に残る2億2000万年前の巨大隕石クレーター発見

 画像はブラジルの熱帯雨林に残る今から2億2000万年前に落ちてきた隕石によって形成したものと見られてる「セラ・ダ・カンガルハ・クレーター(Serra da Cangalha Crater)」の衛星写真です。直径が12~13キロもあり、東京の山の手線のよりも一回り以上も巨大ということです。

クレーターブラジル080325


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