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ブラジルの熱帯雨林に残る2億2000万年前の巨大隕石クレーター発見

 画像はブラジルの熱帯雨林に残る今から2億2000万年前に落ちてきた隕石によって形成したものと見られてる「セラ・ダ・カンガルハ・クレーター(Serra da Cangalha Crater)」の衛星写真です。直径が12~13キロもあり、東京の山の手線のよりも一回り以上も巨大ということです。

クレーターブラジル080325


 2億2000万年前というと三畳紀末に起きた生物の大量絶滅の時期に対応するが、三畳紀末の生物の大量絶滅とこのクレーターの間に因果関係があるかどうかは不明だそうです。

 三畳紀の名は、南ドイツで発見されたこの紀の地層において、赤色の砂岩、白色の石灰岩、茶色の砂岩と堆積条件の異なる三層が重畳していたことに由来します。

 中生代の最初の時代であり、ペルム紀(二畳紀)の次、ジュラ紀の前にあたります。開始と終了の時期は説によって約1,000万年前後の差が見られることから恐竜絶滅の説にもあったようにこのクレーターが三畳紀末に起きた生物の大量絶滅に関連がありそうな予感がします。

 特にクレーターの場所はブラジルの熱帯雨林ということもあり、自然による風化の影響が激しいのが特徴の一つであり、それにも関わらず2億2000万年前の隕石クレーターの跡が、今でもはっきりと判るというのは、一体、2億2000万年前にはどれだけの衝撃をこのクレーターは地球に与えたのでしょうか?

 恐らく想像を絶するようなダメージを与えたと思えるのです。生物種の絶滅がありえたと考えても不思議ではないでしょう。

 衛星写真が入手しやすくなってきたことから、人類未踏?の地におけるこうしたクレーターの発見が今後もあることと思っています。

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