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ニュートリノの話題 日経サイエンスを読んで

 ニュートリノといえば、小柴博士がノーベル物理学賞を授与されたテーマとしてあまりにも有名です。小柴博士は1989年にニュートリノ天体物理学入門 ― 知られざる宇宙の姿を透視する (ブルーバックス)という本をブルーバックスから出版しており、その本のなかで太陽ニュートリノを話題にしております。

 それから20年後に経って戸塚氏が日経サイエンス 2008年 08月号 [雑誌]「カミオカンデとスーパーカミオカンデ 物理学を変えた四半世紀」の記事を出しました。本も記事もともに自伝を紹介しており、興味深く読むことができました。

 ニュートリノの観測は飛躍的に進化していますが、パウリが最初にニュートリノ予測したときからみれば、物理現象の解明にこれほど重要な役割を担う粒子とはとても思えなかったほど、物理学に多く貢献するものになってきています。

 一つはブラックホール誕生の瞬間が判るということです。二つ目は、太陽の中心温度が測れるということです。

 ブラックホールは現在でも直接覗きみることはできません。なにしろ粒子をすべて飲み込んでしまうとみられるからです。(ホーキング博士によれば粒子を放出して蒸発するそうですから必ずしもそうともいえないかも知れません。)

 一瞬でもブラックホールの瞬間が判れば、また次の大きな疑問が出ることが期待されるからです。

 太陽の中心温度の変化は表面温度の変化を招き、地球の受熱量の変化となります。地球が温暖化に進むのか寒冷化となるのか、決定的な要因です。

 これが現在だけでなく過去将来と測定できれば、(炭酸ガス濃度だけの)地球温暖化に振り回されることはないでしょう。(影響なしとは言い難いですが)

 ニュートリノ観測は巨大プロジェクトと精密科学との組み合わせです。さらに発展し進化することを期待しております。



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