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年度途中退職金受給者の源泉徴収について

 顧問先に年度途中で退職し、途中入社した社員がいることから、顧問税理士と源泉徴収の話題となりました。

 税理士からは

「前の会社から給与と退職手当を受けている場合は、源泉徴収票を今の会社に提出すれば自動的(?)に税額を計算し、今の会社で税額徴収するので、特に自分で手続(確定申告)は不要です。」

との説明でした。

 退職手当については分離課税ですので、

「退職所得の受給に関する申告書」を提出している場合は、退職所得控除額後の2分の1を退職所得とし、その金額に超過累進税率を適用して計算した税額が源泉徴収されています」ので自己の手続はありません。

 しかし、「退職所得の受給に関する申告書」を提出していない場合は、退職手当等の金額の20%相当額 が源泉徴収されます」ので、税金の納め過ぎとなります。従って確定申告をすることによって還付を受けることができることになります。

 この20%の税率は退職所得は、退職金の2分の1ですから、いわゆる収入の40%に相当し、所得税率の最高税率であるわけです。しかも退職所得控除額されていないので、確定申告時において所得控除できますから、納めすぎた税金は必ず還付されるわけです。

 今年退職金を受給した人は必ず源泉徴収票を受け、自分自身で税額チェックをしてみたら良いと思います。ちなみに顧問先の会社では、顧問税理士がこの税額チェックをしてくれるので安心です。



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