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イータックス

 3月上旬は確定申告の時期です。今年は国税庁がイータックスの宣伝をするのでやってみることにしました。もっともイータックスの案内は平成19年10月に税務署から届いていましたが、パソコンで申告書を作成し税務署へ車で20分ほどで持参できるので、イータックスは平成20年分の申告のときでよいと思っていました。

 ところで国税庁によるイータックスのメリットというと、
① 同庁HPの「確定申告書等作成コーナー」から電子申告できること。いわば税務署への書類持参または郵送が不要となることです。時間とガソリン?の節約になるということでしょうか。

② 平成19年または20年では最高5000円の税額控除となること。税額控除は確かにメリットとしては大きいと思います。住基カード・電子証明書の取得で1000円かかり、さらにICカードリーダーで2100円かかるので、最初の導入だけ、実費保証するようなことなのでしょう。

 しかしイータックスを広く普及させるという政策ならば導入初年度の1回限りの税額控除措置だけでは不十分です。
 税額控除はイータックスの目玉というべきものですから、定額減税も廃止したことでもあるし(本日決まった定額給付金にかきけされ、もう古い話のようですが)イータックスによる確定申告者には5000円の税額控除を継続いや新設すべきと考えます。

③ 添付書類を提出省略できる、とありますが、これはなかなか額面どおりとはいきません。特に住宅借入金特別控除をするには添付書類を紙ベースで提出しなくてはならないのです。今後は添付書類の電子化を国税庁はもっと考えることが必要でしょう。

 イータックスの宣伝で「ほかにも」の中に24時間イータックスの利用が可能(ただし1月19日から3月16日の間 それ以外は祝・土・日を除く8時半から21時まで)とあるのはメリットがあると思います。税務署の窓口は土日や夜間は開いていないから、自分の都合どおりに動いてくれません。

 今回イータックスで申告し終わって各種ソフトのインストールがスムーズに行きませんでしたが、一度申告書の送信と税務署からのデータ受付メールの受信、電子申請等証明データシートのアウトプットをして税務申告の完了と実感しているところです。
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物理や天文が好きで、特に宇宙論には長い間興味を持ち続けてきました。